
◼︎まえおき
人生を見直す期間として、ここ数ヶ月は複数の資格試験の勉強に時間を割いていた。
おかげスト6の腕が相当鈍った。いや、それは本題じゃない。
そうして勉強した「6割で合格」の資格試験を、ギリギリ落としたり、落とさなかったりしている。
受けた資格試験は全て独学、参考書の内容一式と過去問のyoutube動画を脳に無理やりインプットし続けてるが、都合よく安定して合格する気配が無い。
たかだか6割が取れない。なんでだ?
その疑問…いや、勘違いは、3度目…3種類目の資格試験の試験日に解けた。
理解度8割で合格するワケねぇわ。と。
◼︎仮定-資格試験の出題形式
受けた資格試験に固有の筆記固有の筆記は無し、
全てマークシート記入。
問題数は15問。
設問内のテキスト(ア、イ、ウ)のうち、正しいものだけを挙げた選択肢を①〜⑤の中から選ぶ。
適当な例題:日本人の3つ義務で正しいものは何か
ア:納税の義務
イ:労働の義務
ウ:教育の義務
例:①ア②イ③ア,イ④ア,ウ⑤ア,イ,ウ
出題用紙の正しいテキストにマルやバツを付けていって、最後にその組み合わせに適合する数字をマークシートに書けばいい。
回答が6割以上正解なら合格。
つまり15問のうち、正しい組み合わせの数字を選ぶか、最悪20%のサイコロで当たりを引くなりして、9問以上正解すれば合格になる。
この試験において、
"""不合格になってしまう理論値"""
とは「何%」なのか。60-1=59%?
違うね。
答えは「84.4%」。
◼︎計算-不合格の理論値
適当な例題:日本人の3つ義務で正しいものは何か
ア:納税の義務
イ:労働の義務
ウ:教育の義務
例:①ア②イ③ア,イ④ア,ウ⑤ア,イ,ウ
1つの設問を「確実に」正解するためには、結局は3つのテキストを全て読み解ける必要がある。
ア、イ、ウのテキストのうち
アの正解が分からなければ②と③の2択が、
イの正解が分からなければ①と③…もしくは④と⑤の2択が、
ウの正解が分からなければ③と⑤の2択が発生する。
3つのテキストのうち、どれか1つ躓くだけで2択になり、
こうなるとその設問は1/2のパチンコ…運ゲーの上振れに期待するしかなくなってしまう。
問題数は15問でも、実質的には15×3の45問。
意味不明なテキストが7個あって、
それらが全て別の設問で、
1/2のパチンコを全て外してしまう""最悪""を引いた場合、
そのテストは不合格になる。
38問÷45問=0.844444…、
四捨五入して「84.4%」。
100点中なら84点取れる実力があっても、負ける時は負ける。
逆に言えば、85%の理解度があれば一応安全ラインといえる。意味不明が6問までで済んだら確実に勝ち。
でもその85%の理解度を出すのは、決して容易ではない。
てか短期間の独学では無理無理。
参考書の内容を全て頭に突っ込める超記憶力人間ならワケ無いだろうが、、、
実際は暗記優先度の低いレアテキストや、買った参考書には直接的な答えが無い詰みテキストが飛んできて殴られたりする。
そして運ゲー度合いは更に加速した。く、苦しい。。。
◼︎結論-安定ラインと妥協ライン
安定ラインに乗せたいなら、1つの参考書の内容のうち、頻出問題に絡む知識はほぼ100%詰め込むぐらいの気概は必要なんだと思う。そこまでやれば仮に下振れでも「期待値90%以上の運ゲー」にはなる筈。
逆に、程々に勉強して受かればラッキー!ぐらいの緩さで受けるなら、過去問擦りに注力して運ゲーの土俵に立ちにいくぐらいの意識がコスパ的にちょうどいいのかもね。
終わり